さてさて、本来の目的「温泉」へ レッツラゴー!(この言い回しは我々より少し年配の方愛用です)
白浜にはたくさんの風情ある外湯が点在するが、今回目にとまったのはココ

「ほにゃららの湯」


読めるかいっ!


正しくは「ムロノユ」と読むらしい。
旅館やホテルが立ち並ぶ湯崎温泉街に位置し、崎の湯と並んで白浜温泉の代表的な外湯です。
 鉱湯(まぶゆ)行幸湯(みゆきゆ)の2種類の源泉からお湯をひいており、一度に2種類のお湯を楽しむことができます。
 かつて、「日本書紀」や「万葉集」にも登場し、斉明、天智、持統、文武天皇をはじめ多くの宮人たちが来泉された1300年余りの歴史を持つ由緒ある源泉を楽しめます。

(面倒くさいので情報ページからコピペ 写真もね)
風呂上り
髪を整える・・・ふりだけ。(泣)
いいでしょ?
味あるでしょ?
控えめなピース
疲れもぶっ飛んだところで、少し観光と参りますかー!
お約束の「千畳敷」
何度か白浜には来てるけど実はココ初めて。

写真よりも遥かに迫力あったよ。
「本日は高波となっており、波打ち際には近づかないで下さい。」の放送を無視し限界に挑戦!

背中が丸まっているのは、ちょっとビビってる証拠。
もう少し海岸線を南下
昔、子供達がまだ小さかった頃、家族4人で泊まったホテル
「のんびれっじ白浜」
「三段壁」はそのすぐ傍です。

岩壁に続くこの道を、はしゃぎながら走る長女。
とぼけた表情でベビーカーに乗る次女。
そして、いつになく幸せそうな嫁さんの姿は今もビデオに残っています。
岩壁の上からの決死のショットは、悔しい事に撮れてませんでした。
休日には髭を剃らない、相変わらずの無精者。
さて、お昼も近づき そろそろ帰るとしますか〜