初代カスタム中
14度トリプル+13センチジョイント
エイプ系ハンドル
ドラッグパイプマフラー
など
初代STEEDフルノーマル
この写真撮影数日後、テスト走行中大破・・・廃車
状況は「Blog」の2002 10/24参照
バイクを買おう!
思い立ったら行動は早い。
教習所申し込み手続き終了のその足でバイクを物色。
当然自分に強く印象を残した「SUZUKI INTRUDER 400」を優先で・・・と思ったが、無い、どこにも無い。
聞けば不人気車だったらしい。
自分のセンスを否定されたようで、意地になって探し回った。
中古量販店でようやく見つけた。
不人気車だけあって安い安い。
「これこれ」早速跨ってみる。
「んっ?違うぞ。」
何かが違う。自分のイメージと微妙にずれている。
細い。細すぎる。横から見た勇ましいシルエットに比べ、正面、後ろ、そして跨ってみた時に感じる線の細さは極端だった。
又、ステップが近い。偉そうに乗れない。アメリカンというよりはオフロード車の印象だ。
検討初期化
ずらりと並んだマシンを眺める。
先ずはドラスタがズラリと並ぶ。
「このヤマハが現在の一番人気で・・・」
店員の説明を聞いている時、自分の目は、その向こうにやはりズラリと並ぶドラスタよりやや小ぶりのマシン群に注がれていた。
「向こうのは?」
「ホンダのスティードですね。最近の流行はクラシック系、ドラッグ系ですが、ひと昔前のチョッパー系定番です。」
これだ!!
量販店を出るやいなや電話をかけた。
「○村さんところはスズキ系の販売店だろうけど、スティード扱えますか?OKなら、予算○○万円で探して下さい。後はお任せします。」
こうして免許取得前に愛車を手に入れた。
13センチジョイント(事故車分流用 危)
ロボハン
タンクは赤黒フレアー
ドラッグパイプマフラー(これも奇跡的に生き残った)
ガンファイターシート
サスはロワリングキットで縮める
シーシーバー
アルミブリップ
サイドバッグ
一番シール(笑)
ヘッドライトとミラーも外品だがノーマルと差が無い(爆)
二代目STEED