京都と福岡 遠く離れた生い立ちを持つ二人が大阪の大学で知り合い、その後結婚し、子供を授かり、山を越え谷を超え、笑って泣いて、でも・・・永遠の愛を誓うようになったお話はこの辺りから始まります 耕祐 三回生 ・ 順子 一回生 |
|
順子が初めてオイラを見つけたという「新入生オリエンテーリング クラブ紹介」の舞台 厳しい稽古に逆上し、ナイフを振りかざし襲ってきた後輩をオイラが懲らしめるという設定のコメディでしたが、後輩役の迫真の演技が好評で大うけでした(笑) |
|
運動経験のない順子でしたが、(オイラと?笑)合氣道に興味を持ち、思い切って入部 まだ部が本来の厳しさを隠していた頃ですな エキスポランドまで郊外トレーニングに出掛けた時の写真です |
|
後で聞いたのですが、「集合写真では絶対田代先輩の後ろを陣取ってやろう!」と常に動き回ってたそうです(照) | |
「田代よ どうも山内はオマエに憧れとるらしいぞ」とキッカケをくれた同期のY野(右端)と、後にY野の妻となるM(真中) 付き合う事になった詳しいいきさつは別ページにあります(笑) |
|
付き合いはじめてからの初合宿 後列左から三番目がオイラ 右端が順子 部内ではY野・M以外に内緒の付き合いだったので、逆に距離がよそよそしい |
|
・・・とか言いながらバスの中で先輩から「「田代!何か唄え!」の命令に大胆にも順子を呼び寄せデュエットなんかしちゃう(汗) |