残念ながら、「よっしー」さん「しもっぺ」さんの姿は見えず。 ・・・といっても顔知りませんが・・・何か? 雄大な明石海峡大橋を眺めながらの露天風呂が最高に気持ちよく、ゆっくり、のんびり、旅の疲れも吹っ飛びました。 流行のスーパー銭湯ほどの設備はありませんが、景色最高!お奨めですよ「松帆の郷」 さて、逆算してもそろそろ帰らなきゃ。 可愛い子供達がおなかをすかせて待っている。 2:30頃帰路へ。 予定通り、帰りはフェリー。 |
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でた〜! これが噂の「たこフェリー」 |
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地元の人は何も文句を言わなかったのだろうか? | |
乗船待ち | |
新しいカラーリングいけてるじゃん! とにかく、あのロゴが気にいらんかったのじゃ。 |
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滞りなく無事乗船 | |
戦場にて 洗浄にて 1000錠にて ・・・船上にて |
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線上にて 1000畳にて ・・・もうええっちゅうてんねん |
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船内は思いのほか綺麗。 テレビつきの客室はソファーもゆったりと良い感じ・・・と思いきや。 突如流れだした河内家菊水丸の唄声。 題して「タコフェリー音頭」 う〜ん。恐るべしタコフェリー。 |
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疲れて寝た(フリ) 数年前にあの世へ逝った、じいさんの死に顔にそっくりだ。 |
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本土上陸後は、日が翳り寒くならぬ内にと、速攻で高速へ。 途中一度のコーヒータイムだけで帰京。 |
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京都南インター到着。 御存知京都一のラブホテル街をバックに記念撮影。 後ろに見えてる「セリーヌ」は親父が浮気現場の証拠写真を撮られた記念のホテル。(実話) ちなみにその向こうには、昔、私が、○○の△△ちゃんと、すんごい××や激しい□□を繰り広げた思い出のホテルもあります。 |
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往復200kオーバーの、自分的には一番長いライディングとなりました。 「よっしー」さんや「しもっぺ」さんとお会い出来なかったのも残念だし、兎に角寒かったけれども、一人で何気に走るのも結構良いもんだと思わせてくれた一日でした。 今日の教訓 「2月中旬の寒空 この季節はまだ、バイクには早い」 |
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