念願の「動く部屋」ゲット。
後部座席は常にフルフラットにして布団を敷き詰めていた。(嫁さんいるくせにラブホ仕様)
この車もオープンサンルーフ付き。
軽とはいえ、スバル自慢のスーパーチャージャーと無段階オートマECVTは非常に快適な走りでした。
琵琶湖畔の公園にて
下の娘を抱き上げる嫁さんマタマタ少しだけ登場。
この車も写真が少ない。
付き合いは短かったが、嫁さんとの最後の想い出を演出してくれた相棒でした。